職場でセクハラ的行為(旅行に誘う、写真を撮る、つきまとう)があり、
更にパワハラ(間違いを指摘し、1時間以上「謝れ」と言う)をしたため、
該当者に注意したところ、
「プライベートに介入するのか?」との反論(八つ当たりに近いが)。
「プライベートは知らないが、職場に持ち込んだ時点でハラスメントだ」と
説諭した後はなくなったが、
被害者は精神を失調(電話に出れない、生理が止まる)してしまった。
その後も
加害者は会社側に対して八つ当たりとも言える(改善)要請をするなど
総務課長もホトホト手を焼いていた。
結局、被害者が退社するということになり
加害者はようやく黙ったが、
なんと退社後すぐに被害者は苗字を変えていたことが分かった。
(元の姓、結婚後離婚した後の姓、とは違うんだから婚姻か養子のどちらか)
(退職後も、会社あてに住民税などの後始末が来るので、わかるんだよ)
相談に乗っていたつもりだったが
結局、嘘をついていたのか、よけいなことは言わなかったのか、が
わからないなぁ。
なんか信用されていなかったようで・・・。
種明かしが早すぎて、結構傷ついてるなぁ。