Excelデータの差込の場合、
Word2000までは差込データのExcelの書式が反映されていたけど
Word2002以降はWord側で書式設定しないといけない。
差込文書をWordで開き、「Altキー」+「F9キー」で、Field Codeを表示する。
{MergeField ”列名” スイッチ(表示書式)}
日付スイッチ ¥@ スイッチの後にスペースは要らないが
数値スイッチ ¥# スペースがあっても良い
{MERGEFIELD "日付" ¥@ yyyy/MM/dd} ←大文字(小文字だと反応せず0表示)
指定なし 01/06/2019
¥@ yyyy/MM/dd 2019/01/06
¥@ ”ggge年M月d日(ddd)” 平成31年1月6日(Thu)
dddd Thursday
aaa 木 ←aaaaは「木曜日」とならず「木a」
"aaa曜日" 木曜日
hh:mm:ss 12:00:00
{MERGEFIELD "値段" ¥# ,0}
指定なし 12300 ←基本、左揃え(左端開始)
¥# ,0 12,300 〃
¥# 0, 12,300 〃
¥# ",0円/月" 12,300円/月 〃
¥# ,0 '円' 12,300円 ←後ろの単位だけならシングル
¥# ##,###,##0 12,300 ←最大桁で指定すると右揃えとなる