RPA?ルールエンジン? AutomataのAbemaTV放送

Excel VBA で 定例業務をボタン一つでできるようにしたが

複数の業務の場合、複数の業務をコントロールするVBAを入れたBookを作成して動かしている。
Excelを立ち上げる手間がかかるのでVBS(VBScript)で組もうとしたが
Powershellの方が良いとか、VBSは脆弱性があるとか。
結局RPAとかうるさいのでMicrosoft Power Automateを研究することにした
これはMicrosoft Flow の後継ソフトなのでいけるかも? 

久々にVBAでエラーが出た

いや、会社のPCを入れ替えたので、
環境設定から考えなきゃいけないとは思ってた

でも、Windows10 64bit(1809)から Windows10 64bit(2109)だったし
Excelも 2016 から 2108 だったので
oracle12cを参照するだけなら関係ないって思ってた

違ったんだよね

 

まず、「3706/プロバイダーが見つかりません」となった

調べたら64bit ODAC12.2cRelease1(12.2.0.1.1)for Windows64を
ダウンロードしてインストールしろと出てきたが
Windows機が64bitと32bit、Excelが2019と2013の場合なので
うかつに入れられない

EXCELから手動でOracle12cにつないでSEGSを抽出し
そのマクロやクエリーを検証してみることにした

オプションからレガシーを追加しておいて
データタブから接続してみた


結果から言うとマクロの記録は意味がなく
クエリーを覗くしかなかった

Provider=MSDAORA のところを
Provider=OraOLEDB.Oracle.1 と変更すれば
そのまま使用できたよ

 

 

いい加減な奴を野放しにする法なら要らない

山口県のある町の誤振込が腹立たしい。

事件の概要は
・新型コロナに関する給付金(町民一人当たり10万円)をたった一人に振り込んだ
(それでも4680万円)

・町は、銀行からの指摘で気づき、その人に返還を請求しに訪問した
・その人は応じる様子で別の市にある金融機関(?口座のある支店なのか?町にない金 融機関なのか?)にまで赴いたが、気が変わり、その日は手続しなかった

・その後、分割して預金を引き出し、口座残高をゼロにした

 

町の人間が間抜けだし、銀行も一人に4680万円振り込むことに何の疑いもなかったのだろうか?(工事費ならわからなくはないが、個人名だよ?)

 

弁護士が、顔を伏せて会見していたけど、あんたの弁護費用や着手金はどうやってはらったんだろうか?

 

 

どうでもいい話

耳かきの形状について、こう考えた。

 

耳かきはおおむね、片方のみであり、反対側は梵天となっている。

梵天となっていない場合、

飾りがついているが重くなり扱いにくい。(つまり実用的でない)←他人用だよね

 

両方が耳かきとなっている場合は、それぞれ

Cタイプ・・・耳かきがお互いに向き合っている

Sタイプ・・・耳かきがそれぞれ外を向いている

と分類される。←自分用。梵天は汚れやすいから今では使わない。

最近は金属製で
3枚程度の円盤の中心を棒で貫いた形が多い。(スクリュータイプというらしい)

スパイラルタイプというのはスプリングのようだが
使い勝手は疑問(使ったことない)。

 

ほんとにどうでもいい話。なんで夢で思いついたんだろ?

 

 

鬼滅の刃(遊郭編) 第6話(重なる記憶)

堕姫との戦い中
煉獄槇寿郎との回想から・・・つながります

 

炭治郎

「選ばれた者でなくとも
 力が足りずとも
 人にはどうしても引けない時があります
 人の心を持たない者がこの世には居るからです

 理不尽に命を奪い、
 反省もせず、
 悔やむこともない
 その横暴をオレは絶対許さない!

 失われた命は回帰しない
 二度と戻らない

 生身の者は鬼の様にはいかない

 なぜ奪う?
 なぜ命を踏みつけにする?

 

継国縁壱が堕姫の記憶に出てくる

 

継国縁壱

「何が楽しい?

 何がおもしろい?

 命を、

 なんだと思っているんだ!」

炭治郎

「どうしてわからない?」

継国縁壱

「どうして忘れる!」

国連憲章

第2条

この機構及びその加盟国は、第1条に掲げる目的を達成するに当っては、次の原則に従って行動しなければならない。

  1. この機構は、そのすべての加盟国の主権平等の原則に基礎をおいている。
  2. すべての加盟国は、加盟国の地位から生ずる権利及び利益を加盟国のすべてに保障するために、この憲章に従って負っている義務を誠実に履行しなければならない。
  3. すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危くしないように解決しなければならない。
  4. すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。
  5. すべての加盟国は、国際連合がこの憲章に従ってとるいかなる行動についても国際連合にあらゆる援助を与え、且つ、国際連合の防止行動又は強制行動の対象となっているいかなる国に対しても援助の供与を慎まなければならない。
  6. この機構は、国際連合加盟国でない国が、国際の平和及び安全の維持に必要な限り、これらの原則に従って行動することを確保しなければならない。
  7. この憲章のいかなる規定も、本質上いずれかの国の国内管轄権内にある事項に干渉する権限を国際連合に与えるものではなく、また、その事項をこの憲章に基く解決に付託することを加盟国に要求するものでもない。但し、この原則は、第7章に基く強制措置の適用を妨げるものではない。