情熱すらない

「足りないふたり」の頃は笑えたけど
「だが、情熱はある」の若林さんはいただけない。
おもしろくない。
むしろ山里さんの方が黒い部分をバッサリ落としてる。

「ナナメの夕暮れ」と「天才はあきらめた」の両方を読んでるので
黒い部分は山里さんの方だと思っていたが
『ほぼ実話』なら「だけど情熱はある」の若林さんは腹立たしい。
見ていくと憂鬱になる。
ましてこれを週末に1時間?
ホントに視聴率いいの?ホント?
これ、好感度を下げるためのドラマ?

ポイントでの黒はいいけど、黒で塗りつぶされたら味気ない。