昨日から、以下の繰り返し。
１）Forced to use processor with error
２）PCI System Error on Bus/Device/Function
→ メモリーの脱・装着
時々
３）PARITY CHECK１ → メモリーの脱・装着
で、（Phenix）BIOSの初期化（工場出荷時）も危険だがやった。
もちろん、変わりなし。
代わりにいじるもの・・・と、きて
PCI System Error on Device には testmem をやるしかないか、と
Linux Fedora のディストリビューションを探してたが
G-Parted LIVE isoにあることを思い出して
「あ、作ってるやん。しかもWindowsPeより前に。」
以下
１）電源ON → F2 BIOS起動 → Advancedタブ →
memory errorをBoot からHaltへ変更
（古すぎてか、Processor Reset がないため余計なことをする）
２）Bootタブ → 刺さってるUSBフラッシュメモリを最上位へ
３）Exitタブ → Exit Saving Changes
４）再起動 → Forced to use processor with error → F1 resume →
G-parted LIVE 起動
５）memtest86+ 起動（memory test using memtest86+）
たかだか 2,046MB に2時間11分かかってる。
（途中 pass complete, no errors, press ESC to Exit と出るから、
それで終わってもいい）
６）さて、さて～
